睡眠で成功する。意外と簡単な3つの手順

自己意識を覚醒させるための3手順

ステップ1:「成功」した自分をイメージし、それを「自分に強く言い聞かせる」ことが大事。
ステップ2:自分に成功という言葉を自己暗示するには、睡眠の時がもっとも簡単にできる。
ステップ3:最後に、普段からマイナス感情に気をつければ、富裕意識が育ち成功へと導かれる。

楽して寝て、富を得るためのはじめに

こんばんは! ブログ主です。
労働者として漠然と不安を抱えている方に朗報です。
それは、睡眠を利用してあなたたちを成功に導く手段を教えてくれます。

何を根拠に?
と思う方もいるかもしれませんが、この方法は昔からあります。
今回引用させていただく本の著者ジョセフ・マーフィーはその筋では非常に有名な人です。
彼の著書の『眠りながら成功する』は何回も重版がかかっており、私が持っている2013年の第2版は41刷目です。
どういうことかというと、最初の初版がまず65刷されており、そのあと改訂された2版目が出版。
その後41刷されたという、巨大なベストセラーを誇る売り上げとなっています。

眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用

はじめ、私はこの本のことを「ちょっとうさんくさいかも?」と思いました。
多くの人に読まれて売れているからといって、実際に成功するはずなんて無いだろう、と。
しかし、自身の体験に潜在能力があるかもしれないという体験があることが思い当り、思い切って試した結果うまくいったので愛読書になりました。
もっと多くの人にこの本を読んでほしい、しかし懸念材料がありました。
それは、訳が古くパッと読むのが難しい記述や誤訳がいくつかあったことです。
しかし、それで埋もれるのはもったいないため、この本への入り口として、簡単にできる箇所を紹介いたします。

すでに思い当たった方もいるかもしれませんが、その方法が睡眠なのです。
人は誰もが睡眠を取ります。
マーフィーは、睡眠を使って潜在能力を引き出すやり方を本の中で語っています。
結論として、潜在能力を引き出し、自らをレベルアップさせるやり方を3つのステップに分けてご紹介いたします。

ステップ1 なぜ睡眠が成功につながるか? 潜在意識に気づこう

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まず、結論から話しますと、潜在能力を意識するには、潜在能力を実感せねばなりません。
睡眠時、「成功」した自分をイメージし、それを「自分に強く言い聞かせる」こと。
これで潜在能力がわかります。
これは、潜在能力を発揮するために自分に暗示をかけるという行為です。
この行為は、潜在能力を発揮するための第一歩となります。

ですが普段からネガティブな自分たちは、成功する自分をイメージしようとしても、なかなかうまくいきません。
しかし、これを睡眠時にやると劇的な効果をもたらすとマーフィーは言います。

例えばですが、私が初めて潜在能力を意識したときは、切羽詰まった睡眠時でした。
明日は早かったのですが、やや夜更かししてしまったという状態。
焦りながらも、私は強く時間を暗示し睡眠に入りました。
「明日は6時15分に起きなければならない」「明日は6時15分に起きなければならない」
そう繰り返すうちにいつしか眠りにつき、きちんと6時15分に目覚めることができました。
起きたと同時に目覚ましが鳴ったことを今も覚えています。
その日は、絶対に遅れてはならない用事がありました。
そして同時に気づきました。
あぁ、これこそが自己暗示による潜在能力の覚醒だと。

つまり寝るときに自己暗示をすればそれがそのまま自分の潜在能力を引き出します。
そして、睡眠時の自己暗示こそが、楽にかつ成功率が高く行える方法なのです。
というのも、睡眠は精神バランスがもっとも均衡し安定する時だからです。
「あぁ、なんだ、じゃあたくさん寝ればいいのか?」
と思った人。違うんです! 

短期間であれ、長期間であれ、睡眠を効率よく「利用する」ことが大事なんです。
潜在能力を発揮するために自分に暗示をかけるタイミングは、睡眠が最適ということ。
ですが、睡眠時にいきなり「成功」した自分をイメージするのは困難ですね。
次のステップで、そのコツをお話しいたします。

ステップ2 睡眠時に「成功」をイメージして自己暗示をかける

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マーフィーは夜寝るときに、やるべきことを2つ具体的に提示しています。

1つは、静かにくつろぎ、実感を込めながら「富」という言葉を繰り返すこと。
もう1つは、これを子守歌のように何度も繰り返しながら眠りにつくことです。

これによって、潜在意識を富裕意識へと昇華させ、結果自己意識を高めることができます。
とくに、眠くうとうとしている状態の時がやりやすいです。
なぜなら、うとうとしているときは「富」という言葉を否定する意識が薄くなります。

晩のこうしたうとうとしているとき、ゆっくりと5~10分声に出してつぶやくのが大事です。
そうすれば、自己意識の中に「富」という言葉が刷り込まれていき、覚醒したときに発露します。
また、朝も起きたときも自身に「富」という言葉が刻まれやすいので、欠かさずやることをオススメします。

また、日常においての問題・・・・・・「○○の問題について」とか「◎◎のアイディアが浮かばない」といったとき。
その問題について考えながら寝ると、解決法が浮かぶと言うこともあります。
有名なのは、夢で祖父が遺言状のありかを示したり、古代の部族が遺跡のありかを教えたりとそういう神秘現象です。
しかし、これらは実際にはあり得ません、脳が見せた潜在能力の発露だとマーフィーは言います。

こうして、潜在能力を覚醒させていくのです。
そうすると、刻まれたキーワードに対しての潜在能力が徐々に発揮されていくことになります。
富でいうなら、富を引き寄せるためのパワーが自分に溜まっていくのです。
結果、潜在能力を発揮し富を得ることに成功します。

ですが、これだけだとすぐにめんどくさくなって辞めてしまうかもしれません。
朝晩の睡眠は至福で、そこに雑念が交ざるのは嫌だと思うでしょう。
ですが、心配いりません。
次のステップで継続してこれらを行うコツをご紹介いたします。

ステップ3 継続のコツ

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マーフィーは継続のコツは、気楽にやることと言っています。
しかし、気楽にやれない人も多数いるわけで、その原因をマーフィーは探り当てます。
それは心の葛藤である。と。
これは、自分に強く物事を言い聞かせるときにも発生します。
例えば、「富」という言葉を一日3-4回、5分間の間自分に言い聞かせ、潜在能力の内なる力を引き出します。
決して「自分は金持ちである」とか「私は億万長者で石油王だ」というのではありません。
「富」という言葉を心の中で定着させ、じっくり心に刻んでいきます。

その際に、他人を落としたりうらやましがったりせず、今の自分を悲観してもいけません。
そういった心を保ちながら、「富」という言葉を育てていきましょう。
自己を悲観すればマイナスの感情が肥大化し、睡眠を取るときもマイナス感情に支配されます。
なので、そういった感情にとらわれた場合は、すべてを肯定する行為が必要になります。

そうならないためには、睡眠不足でいらいらしたり、他人の行為に腹を立てないようにすることが大事です。
そうして、富裕意識が育っていくと、きっと自らの手で富をつかむことができるでしょう。

 

睡眠不足は失敗の元

世の中には成功者と失敗者がいます。
そして、失敗するのは自身への自信が欠如しているにほかなりません
その自信の欠如へとつながる一つの道が、睡眠不足です。
睡眠不足は、いらいらや不機嫌や憂鬱へとつながります。
近年では、六時間睡眠は短いあるいは長いと色々説が出ています。
基本的には習慣なので、ばっちり寝ることができ、ばっちり起きれられるサイクルがあれば良いでしょう。

脳が疲れていると、睡眠を求めます。
それは、マイクロスリープやラブセスと呼ばれるモノで大変危険です。
車に乗っていると不意に眠くなり事故が起こることがあります。
ビジネスの場においては、商談の内容や、会議の内容が頭に入ってこないこともあるでしょう。
そういった脳の疲れから起こる事故を防ぐためにも、効率の良い睡眠というのは大事です。

いかがでしたか?

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私は、『眠りながら成功する』に出会う前までは何もできないただの人間でした。
常にネガティブで、自分の中にある世界にしか興味がありませんでした。
しかし、この本を読んでみると考え方があれよあれよと変わりました。

潜在能力を引き出せば、富裕意識が育ち、人間に元々備わっている能力が発達します。
お金持ちとかと会うと分かると思いますが、独特のオーラというか「違う」感じがすると思います。
その「違う」感じを身につけると思っていただければよいかと思います。

マーフィーは自身の著書においてはさまざまな実例と、その時の患者さんの状態を把握し、適切なアドバイスをしています。
そして、彼は以下のように述べています。
潜在意識は、人間に対して働きかけを常にしています。
しかし、自分たちはそれに気づくことは少ないのです。
だが、睡眠によってそれを発露させることができます。
睡眠は誰もが行う最も簡単で、最も楽な行動です。
ということです。

そして、マーフィーは日々の行動のそれぞれが、潜在意識を活用する源になると言っています。
自己暗示をかけることで、キーワードが心の中で大きくなり、やがて自身に大きな成功の機会が訪れます。
潜在意識に引き寄せられるようにやってきた、機会をつかみ、願望を叶えていきましょう。

看護師なりたての私は、総合病院よりクリニック向きだった。

クリニックに勤める看護師
大阪府在住のO.Tさん(34歳)

看護師学校を卒業後直ぐに街場の中規模なクリニックに就職しました。

学生時代は、総合病院のような大きなところに就職したいと思っていました。
大阪医療センターや大阪府立成人病センター、大阪中央病院といった名だたる病院です。

大病院の現実

看護実習で総合病院に行ってみると、看護師さんたちは忙しくバタバタと走り回っています。
わたしは患者さんと時間をかけて向き合ってみたいと考えていたのですが、総合病院では難しいと分かりました。
入院病棟であれば、話は違うのかもしれませんが、希望する部署に配属される可能性も低いため、総合病院は諦めることにしたのです。

逆に小さな病院だと、先生と看護師さんの2人きりで人間関係に困った時に逃げ場がないと感じ敬遠していました。
それでだいたい10人前後体制の中規模なクリニックに就職に決めました。

実際に「これだ!」と思う本命の病院は、家族と一緒に偵察もしました(笑)
看護師さんたちの印象も大事だと思ったからです。
本命の病院は、受付の方々がとても忙しそうに走り回っていましたが、看護師さんたちは淡々と業務をこなしているように見えました。

「ここにしよう」
私はそう思い面接を申し込むことにしたのです。

面接

面接になってみると今回は数人採用すると伝えられ、無事に合格すると私と同じ時期にもう1人と1ヶ月先に入った同年代の子が1人いて、意外と大量採用だなぁと感じました。

それは、院長が変わったばかりで、今までは最低な人員で回していたのを少し改善し、患者さんを待たせないように配慮したものでした。

「良いときに来たわよ。」と言われましたが、新卒でアルバイト経験もほとんどなかったので慣れるまで大変でした。

しかし、それ以上に1ヶ月しか入社が違わない方との差が難しかったです。皆、同期入社の印象でいるので、基本的なことを1ヶ月しっかり
教えて貰っていた新人と同じように扱われ「何でこんなことも知らないの?」と言われることが多かったです。(一回最初の子に教えているので伝わっていると思われたみたいです)

それが、ヤキモキして最初は辛かったです。
それでも、きちんとした院長のもと、安心して働けている現在がありますので私の就職は成功したと思います。

クリニックへの就職は運?

ただ「クリニック就職の成功・失敗」は、運の要素が強いです。
小さな職場の小さな人間関係なので、自分に合う合わないがハッキリするからです。

クリニックへの就職を考えているなら、↓下記の記事をご一読してみてください。
総合病院からクリニックに転職した看護師だけど質問ある?

あと友人に聞いた話ですが、地方によってはeナースセンターという転職サポートの団体があり、病院の斡旋や待遇交渉なども行ってくれるそうです。
詳しくはこちらのページで詳細をご確認ください。
外部サイト:eナースセンター求職の流れ

大阪にはこのセンターが無いため使えなかったのですが、全国の看護師さんはこのような団体を活用してみてはいかがでしょうか。

総合病院からクリニックに転職した看護師だけど質問ある?


私は看護師として大学病院に約10年勤めてきました。
その後、総合病院に師長として招かれ、今はクリニックの副医長をしています。

病院は組織のピラミッドです。
私は、ピラミッドの上から下まで全てのポジションを経験しました。

最近は、その経験をもとに講演会や、転職セミナーでお話しする依頼を受けることが増えています。

※先日の横浜セミナーでは、斉藤先生や水嶋先生に大変お世話になました。
この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。

嬉しいことに、セミナーをお聞きいただいた受講者の方から、感謝のお手紙やメールも頂けるようになってきました。
中でも仕事に思い悩み、転職を希望する方からのお手紙が多いと感じております。

そこでこの場を借りて、頂いたご質問に回答させていただくこととなりました。

総合病院とクリニックはどっちがいいのでしょうか?

セミナーの皆さんからも良くいただく質問です。
皆さんは看護師として何を優先しますか?
そんなの人それぞれですよね。
私もそうだと思います。

でもこれだけは言わせてください。
看護学校を卒業したばかりの新人看護師さん。
あなたたちには絶対に総合病院がおススメです!
クリニックだとスキルが身に付かないからです。
それに、業務内容に偏りがあるのも事実。
看護師人生の幅がスタート地点で狭まってしまいます。
仮に新卒でクリニックに就職します。
後々総合病院で働くのは環境が違いすぎてかなり辛くなってしまいます。

そもそも総合病院とクリニックの違いは?

総合病院 =”会社組織”です。夜勤あり、給料高い。福利厚生バッチリといったところでしょうか。
クリニック=”個人商店”です。夜勤ない、でも給料安い。

スキルを身に付けるにはどっち?

圧倒的に総合病院です。

総合病院 =重症患者がくる。処置も複雑で知識が必要。緊急性も高い。
クリニック=軽度患者がくる。処置のパターンは少ない。

総合病院 =診療科に分業されているので高い専門性が身に付く。
クリニック=単科、簡単な診療ばかり。”何でも屋”かな。 
      新しいことを覚えるのはちょっと。。。でも小回り効かせます!
      という人は向いています。

総合病院 =院内の勉強会、外のセミナーに参加。
      私も頻繁に参加しました。
クリニック=勉強会がほとんど無い。専門性の高い有名クリニックは例外。

総合病院は=すべてマニュアル化。看護師の標準~を学べる!
クリニック=適当。行き当たりばったり。

総合病院は=機器が最新または比較的新しい。機器操作の知識が必要。
クリニック=コストがないため古い。

皆さんがトラブりがちな人間関係。どっちがいい?

人間関係はどちらとも正直きついです。
総合病院もクリニックもきつさは同じ。
でもクリニックは院長の意見が絶対。
狭い世界だから逆らえない。
万が一逆らったとしたら。
一人孤立化して酷い目に合う。

更にひどいパターンのクリニックがあります。
院長夫人が経営に参加しているパターン。
ブラックな可能性大。
なぜでしょうか。
夫人に目を付けられるからです。
私服から歩き方や喋り方は朝飯前です。
出身看護学校までグチグチ嫌味のオンパレード。
朝から晩まで果てしなく。
もうブラックそのものです。

こういうクリニックは必ず噂になります。
求人サイトの担当者に話を聞けばすぐに教えてくれるらしいです。
私の後輩看護師も、多くが転職サイトを利用して転職をしています。
この話は後程しますね。

クリニックって就職しないほうが良いの?

のんびり看護師をやりたいなら総合病院よりクリニックがオススメ。
夜勤ができない子育て中の人は、クリニックしか選択肢がない場合が多いです。

クリニックに転職したいけどどうしたらいい?

クリニック選びはギャンブルと一緒だって聞いたことがあります。
院長によって当たり外れが大きすぎるから。
ハズレは誰もひきたくない。
これは絶対的な意見でした。

もう少しギャンブルの話をさせてください。
株でも為替でもFXでも競馬でも情報が命です。
みんな競馬新聞を見たり、為替の値動きから目を離そうとしない。
そうやって必死に情報を集めています。

クリニックも同じ。
ベストな選択をするために情報を集めます。
友人知人。SNSやネットの掲示板。
何でもいい。
就職や転職をしたいと思った時。
とにかく病院の情報を集めることです。
これが良いクリニックを選ぶ絶対条件です。

もっと効率的に情報を集めるにはどうしたらいい?

転職サイトに登録することです。

先日大学病院の同期会がありました。
そのとき友人看護師にインタビューした話を紹介しますね。
彼女は30歳のとき結婚しました。
遠距離だったご主人について行ったため転職をすることになります。
土地勘もなく、迷った挙句、ネットで見つけた複数の転職サイトに登録しました。
結果。みごとクリニックに転職を果たします。
でも簡単じゃなかったみたい。
転職サイトっていってもピンキリです。
一社目。すぐに連絡あり。ラッキー!と思って面接に行く。
希望してもいない介護職をひたすらススメられ、断るのがやっとの状態でした。
いわゆる圧迫面接でした。
最初はニコニコしていた担当者も、最後は書類を出して
サインしてくれないと帰れないと詰め寄る始末。
何とかギリギリ断って帰って来ました。
今思うと、介護施設とズブズブの関係だったのかもしれません。
二社目。しばらくして連絡があったようです。
面接をパスして転職を果たしました。
勤めて最初の給料日。騙されたことに気付きます。
給料30万は残業代なしの20万。夜勤は月5回までの条件が実際は入れられ放題。
その上婦長は意地悪おばさんそのものだったそうです。
いわゆるブラック病院に当たってしまったのです。
三社目にしてやっと当たりを引くことができました。
彼女の「転職サイトもギャンブルよ。」という一言が印象的でした。

彼女の経験から言わせてもらうとギャンブル性は高くても
転職サイトに登録するのがベストです。

↓※コチラの合わせてご覧ください。日本国内で最もベストな転職サイトが紹介されています
>>>看護師におすすめの転職サイト

後輩たちに感謝。先輩たちに感謝。

脳外科から、手術室勤務。そして5年目の転職へ

神奈川県在住のK.Nさん(30歳)

私が転職したのは28歳の時です。
某大学の看護学科を卒業した後、そのままその大学の系列病院に就職しました。
大学病院とあって科も多く一応配属希望も取りますが偏りを無くすためあまり期待出来ないのが現状でした。
私が希望したのは手術室か救命救急。
看護師を目指すにあたり、やはり命の最前線で働きたかったというのが理由です。

理想、現実、そして不満・・・

しかし現実は脳外科病棟。
最初は不満でした。確かに急性期の患者様が相手で気の抜けないところではありましたが、楽しくない、と言うのが本音でした。
一年が過ぎ、やり甲斐もみつけられたのですが、やはり当初から希望していた手術室へどうしても行きたいという思いは捨てきれず上司に相談しました。
結果は特例のような形で転属する事が出来ました。
実際に働いてみての感想は、思っていたよりやり甲斐があるということ。
手術室勤務は他の科より少し特殊で好き嫌いが分かれます。

切った貼ったの世界なので医者の気性が荒いということ、看護師をはじめ他のコメディカルも気が荒いということ。
しかし手術が終わればさっきの怒りはどこえやら、普通に談笑し始めたりとオンオフの切り替えが目まぐるしいところです。

普通の看護師なら嫌がるような場所なのですが、私にとってはピッタリな職場でした。

5年目の転職

手術室で看護師として働きだして5年目のことです。
私はもっと自分の力を試したいと思うようになって、転職しようと決意しました。

希望は勿論手術室。

最初は相模野病院や平塚市民病院、神奈川県立がんセンターなどが第一候補でした。

でも実際に面接に行ったのは、当時住んでいた家の近くの民間病院です。

その病院も経営者が外科出身だけに手術に力を入れている病院でした。
面接では今までどのような手術に付いたか、当院のやり方と大学病院でのやり方の違いや機械の種類など実際に手術に行き説明を受けることになります。
面接をしていて思ったことは、大学病院のようにガチガチにマニュアル化にしていなく、個人の判断で臨機応変に対応出来るということでした。
面接の終わり頃には内定をもらい白衣と手術衣の採寸までして頂きました。

そのまま希望の手術室勤務で現在に至ります。
ちなみに手術室の一日はこんな感じです→外部サイト:手術室の一日